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| ■やはり少ないペット可中古マンション |
「ペットは家族である」という考え方が後押ししてか、新築マンションにはペット同居を認めているものが結構現れてきました。またそれらにはペット用の設備がついた物件もあります。
しかし、中古マンションにおいては、未だ少ないのが現状です。
ペットを飼えるかどうかは「管理規約」によります。
ペット可にするためには「規約の変更」が必要とされており、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数による集会の決議が必要とされています。
自分の所有物であるとはいえ、管理規約にペット不可が定められている場合、ペット同居は出来ないのです。 |
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| ■殆どが小型犬・猫の物件 |
大型犬の同居ということで、お問合せを受けてきたことがありますが、大型犬と同居出来るマンションは極めて少ないです。というか売りに出ることはまず無いとお考えになったほうがよいでしょう。
賃貸マンションではオーナーの一声でペット可・大型犬同居も可能になることがありますが、分譲マンションに限ってはそれはありません。
現状では南区・西区・早良区に各1棟大型犬OKとして把握しております。
探して出てくるようなものではないということです。 |
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| ■購入前には管理規約を確認 |
購入を検討始めたころは「ペット可」であったが、購入後には「ペット不可」になっていた。
このようなケースは実際ございます。
従って管理規約の確認と管理組合でそのような議題が計上されていないかの確認が必要です。 |
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| ■同じペット可でも新築と中古では? |
新築マンションの最大のメリットは「当初からペット可である」ということです。
当初からペット可であるということは、仮にペットを飼わない人でもペット同居についてはある程度理解があると見なされるからです。ペット嫌いの方がペット可物件を購入するとは考えにくいからです。
中古マンションでも全員の同意によってペット可になった際はこれに準じます。
しかし全員の同意でない場合、少数とは言え強烈に反対された人がいるようなことも考えられます。 |
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| ■ペット可の中古マンション価格は高いの? |
「規約変更」でペット可になりうる可能性がありますし、ペットが飼える飼えないは価格には大きく関係しないものと思われます。
ペットを飼いたい人にとっては魅力ですが、飼わない人にとってみれば、ペットを飼えることは魅力にならないからです。
それよりも内装をリフォームしているとか、景観が良いとかの方がより価格に反映される要因と言えるでしょう。 |
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